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やさしい証券用語集は、証券会社出身の筆者が株式用語や債券用語、投資信託用語など証券投資に関する用語を初心者にもわかりやすく解説する入門的な株式用語辞典です。
VWAPとは、売買高加重平均価格のことです。
つまり、一定の取引時間帯(前場・後場・終日など)において証券取引所で成立した売買について、価格帯ごとの売買高を加重平均して算出される株価なのです。
このVWAPは"Volume Weighted Average Price"を略したものです。
VWAPは、高値・安値の単純平均などよりも取引実態に近い約定値段とされ、1990年代から主に機関投資家の執行価格の目標値として用いられ、それ以降VWAPでの売買が広がっています。