低位株:やさしい証券用語集



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やさしい証券用語集は、証券会社出身の筆者が株式用語や債券用語、投資信託用語など証券投資に関する用語を初心者にもわかりやすく解説する入門的な株式用語辞典です。

低位株

低位株とは、株価水準の低い株式のことをいいます。低位株の決まった定義はありませんが、一般的に株価が300円以下、または500円以下(旧額面の50円換算)の銘柄がこう呼ばれます。

低位株は通常、発行済み株式数の多い大型株や経営不安のある企業などに多くみられます。低位株に対して、株価水準の高い銘柄を「値がさ株」といいます。

ポイント
低位株は一般に値動きが軽いのが特徴で、インターネット経由で短期売買を繰り返す個人投資家の人気を集めることがよくあります。そのため低位株物色が活発になると、売買高が一気に膨らんだりします。