株式初心者のための辞典 やさしい証券用語集トップ »
株式用語
> 株式売買高、出来高
やさしい証券用語集は、証券会社出身の筆者が株式用語や債券用語、投資信託用語など証券投資に関する用語を初心者にもわかりやすく解説する入門的な株式用語辞典です。
売買高とは、市場で取引された株式の売買の数をいいます。「出来高(出来高)」ともいい、株数で示されます。売買高がどれくらいあったかがその株式が人気のある銘柄か、そうでないかを示す指標になります。個別株で見たり市場全体の合計で見たりします。新聞などで、「商いは活況で東証一部の売買高は○○億株を超えた」などと出てきます。
この売買高と株価の値動きを合わせて見ると、相場が強いかそうでないかを判断することが出来ます。株価が上昇していて、かつ売買高も増加している場合は、相場のエネルギーが強いといえます。
最近は、売買高よりも「売買代金」を重視する傾向もあります。数十万円もする高値銘柄も増えていることから、売買代金に着目したほうが需給面からみた相場のエネルギーをより正確に示すという見方からです。