村治佳織のコンサートに行く:2006年11月21日
●村治佳織のコンサートに行く
村治佳織さんのギターコンサートに久しぶりに行ってきました。
11月17日に開催された「村治佳織ギター・リサイタル “ライア & ソネット”」です。
コンサート会場は、新宿から都営新宿線で一つ目の初台という駅からすぐの東京オペラシティコンサートホールです。
天井がとても高くて教会を思わせるホールです。
今回のコンサートの内容は、村治佳織さんのソロ・コンサートではなく、男女混声合唱とのコラボレーションです。
内容は、まぁGOOD。
コンサート終了後、村治佳織さんのサイン会で直筆サインをもらえて、感激の1日になりました。

このコンサートで僕が陣取った席はステージ真横の二階席です。
ここからだと、村治佳織さんの顔も、ギターを弾く指の動きも何とか見ることができました。
コンサートのメインは、村治佳織さんのギターと合唱団との演奏でした。
予想していたことですが、クラシックギターと合唱がいっしょになるとやはりギターの音が小さいだけに、ギターの音が隠れしまう感じで少し残念。
僕の席でさえこんな感じに聴こえたので、後方の席の人はもっとききずらかったのでは、と思います。
でも、ギターと声楽とのコラボという、新しい音楽に接することができたのはとてもよかったです。
このコンサートのアンコールでは、村治佳織さんがあの「禁じられた遊び」を弾きました。
この曲はクラシックギターの曲としては定番中の定番。
クラシックギターの初心者向け練習曲としてかならずといっていいほど取り入れられている曲です。
あまりに定番すぎて、僕なんかは弾くことさえ遠慮(?)しています。
そんな定番の曲を村治佳織さんがアンコールとして選ぶなんて、ちょっとびっくりしました。
でも、村治佳織による「禁じられた遊び」なんてそうそう聴けるもんじゃないです。
その演奏はとってもよかったです。変に装飾することもなく、スタンダードな曲をスタンダードのまま弾いているといった感じ。
でも不思議と心に響く感じで聞きほれてしまいました。
演奏会終了後、村治佳織さんのサイン会でもらったのがこれです。
↓

このサイン会では長蛇の列ができました。300人くらい並んでいたでしょうか。
コンサート直後できっと疲れているだろうに、一人ひとり笑顔でサインを書いて渡していたその姿に、「お疲れさま」と声をかけてあげたくなりました。
