ギターコンサートの座席予約の鉄則:2006年10月02日
●ギターコンサートの座席予約の鉄則
村治佳織のギターリサイタルのチケットをインターネットで予約購入しました。
11月17日に開催される今回のギターリサイタルは彼女の新しいCD『ライア&ソネット』のリリースを記念して開かれるものです。
村治佳織さんのコンサートに行くのは久しぶり。
いまからとても楽しみです。
ギターのコンサートに行くとき、僕は「できるだけ前の座席を確保する」ことを一大鉄則にしています。
これは、これまで何回かギターのコンサートに行って得た経験によるものです。

まず第一に、ギターの生の音は小さいこと。
ギターのなかでも特にクラシックギターはナイロン弦を使っていてその響きはとてもやわらかいのが特徴ですが、広いホールではちょっと力不足。
遠くの座席に行くほど当然ながら聴きにくくなります。
ギターに集音マイクをつけていれば別でしょうけど、それでもできるだけ生の音が聞こえる場所で聴きたいです。
そして第二に、ギター奏者の表情や息づかい、指の動きなどが見えるほうがいいし。
ギター初心者にとって、プロのギタリストの演奏をこの目で見るのはとても興味深いものがあります。
一本のギターでメロディーや伴奏を同時に弾いているけど、いったいどんなふうに指を動かして出しているのか。
弦を押さえる左手はどのような動きをしているのか・・・。
特に今回のコンサートは、奏者が僕の大ファンの村治佳織さんだけに、ぜひとも前方の座席を確保したい!(笑)
村治佳織さんのコンサートはこれまで二回行きましたが、彼女の表情、豊かなんですよ。
曲調によってむずかしい顔になったり安らかな顔になったり・・・。
曲の合間にチューニングするときは焦点の定まらない視線をホールの天井に向けているし、曲が終わるごとにニッコリとかわいらしい笑みがこぼれます。
し、しかし・・・、チケットを申し込んだときは、一階前方の座席は既に予約でいっぱいでした。
やむなく取った座席のは、舞台左袖上の二階席。
ステージとの距離感がいまいち・・・、微妙な位置です。
なお、このチケットを申し込んだのはインターネット経由で、「イープラス」という音楽専門のポータルサイトを通じてです。
申し込みの時に、希望する座席位置もおおまかながら指定できます。
チケットは、インターネットで申し込みをすると後日郵送(ヤマト運輸)してくれます。
