(Fコードその3)Fコードを克服するための練習方法:2006年09月29日
●(Fコードその3)Fコードを克服するための練習方法
ギターのFコードをマスターするのはなかなか一朝一夕にはいかないものです。
ギターの日々の練習のなかでちょっとずつでもFコードのために時間を割いてあげましょう。
Fコードは慣れないうちは人差し指がすぐ痛くなって練習もままならないこともあるものです。
あせらず、無理をせず、ちょっとずつ前進していきましょう。
僕がFコードの練習としてやったのは、基本的にはFコードを含んだコード進行を繰り返したり、Fコードと他のコードを交互に繰り返したりすることです。
たとえば、
Cコード→Aコード→Fコード→G7コード
とか、
Cコード→Fコード→Cコード→Fコード・・・
とかです。
要するにFコードをできるだけたくさん押さえて、指をFコードに慣れるということですね。
また、Fコードの練習のなかで自分なりにやってみた練習方法としては「Fコードの指を分解して押さえてみる」というものがあります。
ギターのFコードを押さえるときの左手の指は、ギター初心者、入門者にとって複雑怪奇なフォームです。
はじめからこのフォームで押さえようとするのは難しい!と僕は思っていました。
なのでこのフォームを「人差し指のセーハ」と「中指、薬指、小指」の二つに分解し、別々に押さえる練習をしました。
「人差し指のセーハ」を練習するときは、1弦、2弦、6弦がちゃんと鳴るようにします(Fコードで必要なのはこの3つの弦だけなので、1弦~6弦すべてを鳴らす必要はありません)。
一方、「中指、薬指、小指」では、3本の指が素早く確実に弦をとらえられるように神経を集中しました。
このようにして分解された二つのフォームで指がだんだん押さえるのに慣れてきたら、この二つを合体させて完全なFコードのフォームを挑戦するのです。
この練習方法、みなさんの参考になるかどうかわかりませんが、自分なりにはまあ役立ったかな、と・・・。
