ギター初心者の教則本選び(その一):2006年06月03日
●ギター初心者の教則本選び(その一)
古本街として有名な神田神保町に行ってきました。
神田神保町は大小さまざまな本屋さんが軒を連ねています。
美術や文学など専門書を扱う小さなお店から、大手の総合書店までがひしめいていて、本好きの方には応えられない場所です。
この日僕は大型書店の三省堂に行きました。
ギター関連書籍が並んでいるコーナーで、ギターの教則本やスコアブックなどを一冊一冊手にとって見ていきます。
しかし・・・。
ギター関連の教則本って、いっぱいあるものですね。
ギターを手にしたばかりの初心者向け教則本、
コードブック、コードの理論書、練習フレーズ集などが書籍棚にずらりと並んでいます。
「初心者としてはいったいどういう教則本を買えばいいのか?」
という悩みをお持ちのギター初心者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一番いいのは、ギターをやっている先輩に話を聞くことでしょう。
家族や友人にギターをやっている人がいれば、そういう人たちにアドバイスしてもらうのもよいでしょう。
またギター教室に通っているなら、先生からテキストをもらっていると思うので、そもそもこういう悩みはないかもしれませんね。
でも、周りにギターをやっている人がいなければ、自分で選ばなければいけません。
ギターを一人で練習していると、
「この練習方法は本当に正しいんだろうか、ほんとうにうまくなるんだろうか、もっといい方法があるんじゃないか・・・」
などと考えてしまいがちです。
ギターを始めた最初のころはそんな考えが頭をもたげ、ついついいろいろな初心者向けの教則本(これがまたいっぱいあるんです!)を買ってしまったりしてしまいます。
自分の練習方法が不安になって、他の教則本に目移りがし、あれこれと手を出してしまう・・・。
そんなことを続けていると、
「この教則本はだめ、あの教則本はおもしろくない・・・」という目でばかり見てしまって、結局どれも中途半端に終わってしまいがちです。
(僕はこれをやらかしてしまいました・・・。ギターを始めて半年くらいはギター教室に通っていたので、その先生がおっしゃるテキストを使っていましたが、その後ゆえあって教室をやめてからは、いろいろな初心者向けといわれるギター教則本を買ってしまいました。十冊くらいはあるでしょうか。)
でも、僕たちが目的にしているのは教則本集めをすることでありません。
「ギターがうまくなりたい」ということだけです。
(次回に続く)
