大萩康司の名前がホテルオークラに・・・:2006年05月17日
●大萩康司の名前がホテルオークラに・・・
仕事の関係で、東京・赤坂のホテルオークラに行ってきました。
人と待ち合わせている間、本館のロビーをぶらぶらしました。
ロビーはとても落ち着いた雰囲気です。きらびやかな豪華さはありませんが、由緒あるホテルだけあってそこはかとなく高級感が漂っています。
ふと壁に目をやると、「ホテルオークラ音楽賞」という金色のプレートが掛けられていました。
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「ホテルオークラ音楽賞」というのははじめて聞く名前です。
なんでもホテルオークラ東京が開業35周年(1996年)に社会貢献と文化活動の一環として、有望な音楽家の支援・育成を目的に創設されたものだとか。
近寄って見てみると、受賞した何人かの音楽家の中に「大萩康司」という文字がありました。
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(・・・え?大萩康司って、あのクラシックギターの大萩康司?)
大萩康司さんは世界で精力的に活躍している若手クラシックギタリストです。
この「ホテルオークラ音楽賞」という賞がどの程度価値があるものかは僕にはわかりません。
でも、格調高い高級ホテルの壁にかけられた輝かしい金色のプレートに刻まれている受賞者の中に一人のギタリストの名前を見いだすと、ちょっとうれしくなってしまいます。
ちなみにこの賞の歴代の受賞者を見てみると・・・
第1回(1996年) 矢部 達哉(ヴァイオリン) 緑川 まり(声楽/ソプラノ)
第2回(2000年) 阪 哲朗(指揮) 佐々木 典子(声楽/ソプラノ)
第3回(2001年) 徳永 二男(ヴァイオリン) 森 麻季(声楽/ソプラノ)
第4回(2002年) 上岡 敏之(指揮) 高橋 薫子(声楽/ソプラノ)
第5回(2003年) 小川 典子 (ピアノ) 林 美智子 (声楽/メゾソプラノ)
第6回(2004年) 若林 顕 (ピアノ) 大萩 康司 (ギター)
第7回(2005年?)小山 実稚恵(ピアノ) アントネッロ(アンサンブル)
