サイレントギター(クラシック)を試奏する:2006年05月11日

●サイレントギター(クラシック)を試奏する

会社帰りにふらりと銀座のヤマハ楽器店に行ってきました。

ヤマハのギター売り場があるのはビルの中二階。

ギターを始める前はギター売り場なんて見向きもしませんでしたが、今ではまっ先に足を向けます(笑)。


ヤマハの新型クラシック・サイレントギターSLG120NWを試奏する

ギター売り場には、ヤマハ製ギターを中心にアコギ、クラシックギターがショーケースに収められていますが、目についたのがサイレントギター。クラシック版の新型サイレントギターです。

じーっと眺めていると、弾いてみたい気持ちがだんだん頭をもたげてきます。


「あの・・・」

「ハイ、いらっしゃいませ。試奏ですね」

意を決して店員さんにお願いすると、店員さんがやさしく答えてくれました。


このクラシック・サイレントギターはナイロンストリングのSLG120NWというモデルです。

スチール(鉄)弦のサイレントギターと同様、手元で音質調整、リバーブ機能があり、ピックガードもついています。

従来のモデルとくらべてギター本体に木が多く使われているのも特徴です。見た目も質感、高級感が高まっています。


手にとってみてまず感じたのがネックの太さと指版の横幅の広さ。なんでもこのモデルは、クラシックギターの寸法と同じなんだそうです。


ヤマハの新型クラシック・サイレントギターSLG120NWのネック部分

ヤマハの新型クラシック・サイレントギターSLG120NWの指版


僕が持っているアコースティック版のサイレントギターに比べてずいぶんとボリューム感があるなと思いました。


じゃらんと弾いてみると、ナイロン弦特有のやわらかい音が自然な感じで出てきます。

弦がやわらかいナイロンのためか、指も押えやすくて弾きやすいな、と感じました。

でも、やっぱり指版の幅が広い!クラシックギター特有の左手のフォームがあるのもなんだか納得いきます。


「いかがですか?」

「は・・・いいですね、弾きやすいし・・・」


やさしい店員さんの問いかけにそう答えつつ、2つ3つ質問を・・・。

そして最後にお礼をいってサイレントギターをお返ししました。


いままでずっとスチール(鉄)弦のフォークギターを弾いてきた僕ですが、ナイロン弦のギターもまた違ったおもむきがあっていいもんだなーと思いました。

ナイロン弦のギターはクラシック音楽だけではなくボサノバやジャズの世界でも使われているそうです。


いつかはこういうナイロン弦のギターを弾いてもいいかな。

そう思わせるようなクラシック・サイレントギターの印象でした。


Posted by takayama_e at 2006年05月11日 22:31
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