サイレントギターの音の忠実性:2006年04月27日
●サイレントギターの音の忠実性
ヤマハのサイレントギターを買うときに僕が気にしたこと。
それは、サイレントギターの音がどれくらい弾く側の弾き方に忠実なのか。
つまり、うまく弾けばちゃんとうまく聴こえるのか、ヘタに弾くとちゃんとヘタな音が出るのかどうか、ということです。
要は、普通のギターにどれだけ近いか、ということですね。

このことは結構重要です。
サイレントギターが、始めて間もないギター初心者が弾いてもきれいに聴こえてしまうようなものであれば、
つまり、マイコンかなにかで音を補正してうまく聴こえるようなギターだったら、ギターの練習の役には立ちません。
(へたに弾いてもうまく聴こえるっていうのはどうもなぁ・・・)
でも、その懸念は杞憂に終わりました。
実際に弾いてみると、強く弾けば大きい音が出るし、弱く弾けば小さい音が出ます。
また、弦をフレットの根元のところで押えて弾かないと、ちゃんと音がびびります。
びびっているときの音も、普通のギターと変わりありません。
右手のピッキングも同様で、ピッキングする位置を左に持っていくとやわらかい音が出て、弦の右端のほうで弾くとちゃんと硬めの音が出ます。
サイレントギターは指の微妙なタッチも忠実に音に表現されるので、普通のギターを弾いているときと違和感がほとんどない。これがサイレントギターでとても気に入っているところです。
Posted by takayama_e at 2006年04月27日 23:48
コメント
