エレキギター:2006年04月17日

●エレキギター

エレキギターは、正式には”エレクトリックギター”といいます。

これを直訳すると「電気ギター」となりますが、その言葉どおり、エレキギターは電気を使って音を出すギターです。


エレキギター

外見の特徴

エレキギターは普通のギターのようにギターのボディ部分に丸い穴が空いていません。
これは、エレキギターはギター本体から音を出すのではないからです。

エレキギターの場合、金属弦の振動をボディの弦の下に埋め込まれたピックアップという装置によって電気に変え、コードを伝ってアンプに行き、スピーカーから音が出るのです。

このように、エレキギターは電気で音を出すので、ボディの形もさまざまです。


エレアコとの違い

エレキギターとエレアコは、どちらも電気で音を出しますが、弦の振動を拾うマイクの方式が違うのです。

エレキギターがコイルなのに対して、エレアコはブリッジの下に埋め込まれた圧電素子というフィルムが弦振動から生じる圧力を感知して電気信号に変えているのです。


エレキギターの奏法について

エレキギターの弾き方は、基本的には普通のギターと同じと考えてもよいでしょう。

ただ、エレキギターは普通のギターに比べて弦が細く、電気による音色の変化が多彩なことなどから特有のテクニックがあります(チョーキング、ライトハンドなど)。

ですが、チョーキングなどは他のギターでも使ったりしています。


エレキギターが活躍するフィールド

エレキギターというとハードロック、ヘビメタといったイメージがありますが、そんなことはありません。

ロックだけではなく、日常よく耳にするポピュラー音楽やジャズ、カントリー、ブルースなどあらゆる分野でエレキギターが活躍しています。

Posted by takayama_e at 2006年04月17日 15:44