クラシックギター:2006年04月11日

●クラシックギター

村治佳織さんや木村大さん、大萩康司さんなどの登場で、最近人気が出てきているギターです。


クラシックギター


クラシックギターの外見の特徴

クラシックギターは、ナイロン製の弦を使っているのが一番の特徴です。

1弦から3弦はそれぞれ1本のナイロン弦で、4弦から6弦にはナイロンに上から銀メッキの銅線を巻いた巻線弦(まきせんげん)といわれる弦を使っています。

このギターは昔は弦に羊の腸(ガット)を使っていたことから、「ガット・ギター」とも呼ばれています。


クラシックギターはネックの部分が太く、指板の幅が広いのも特徴です。

また、ヘッドの部分がくり抜かれ、その部分で弦を張っています。

ギターのボディーの大きさはアコースティックギターと比べてやや小ぶりでスマートです。


クラシックギターの音の特徴

クラシックギターで使われているナイロン製の弦は、スチールの弦と違って柔らかく、温かみある音がします。

ただし、音がスチール弦と違って小さいので、大ホールでのコンサートなどではマイクを使って音を大きくせざるを得ません。


クラシックギターが活躍するシーン

クラシックギターが使われるのはクラシック音楽だけではありません。

ボサノバやスパニッシュ系の音楽にも使用されています。

Posted by takayama_e at 2006年04月11日 01:02