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2006年04月30日

サイレントギターのリバーブ機能

サイレントギターにはリバーブ機能というものがあります。

これは、ギターの音に残響効果をつけるもので、この機能をONにすると、
コンサートホールでギターを弾いているいるような、臨場感ある演奏を楽しむことができます。


でも、弾いていていくら気持ちがいいといって、この機能をギターの練習で使うのはあまりおすすめできません。


ヤマハサイレントギターのリバーブ機能

なぜかといえば、リバーブ機能というのは、いってみれば音に「残響音」という着色をするものだからです。

ギターの練習するときは、自分の弾くありのままの音を確認して、よりよい音を出せるように注意しながらやらなければ上達しないでしょう。


ヤマハサイレントギターのリバーブスイッチ


なお、サイレントギターのリバーブ機能には2つのパターンがあります。

サイレントギターのREVERBスイッチを「1」にすると室内スタジオで弾いているような残響音が、
REVERBスイッチを「2」にすると、コンサートホールで演奏しているような残響音が加わります。


投稿者 takayama_e : 22:52 | コメント (0)

Emコードを弾いてみよう

Em(イーマイナー)コードは左指を二本だけ使います。

Eコードのときに押えていた指を人差し指だけ離せば、Emコードになります。

ギターのEmコード


ギターのEmコード 初心者にはやさしい


Emコードは使う指が少なく、押える弦も隣同士で無理に指を広げる必要もないので、
ギター初心者にとって押えやすいコードといえるでしょう。


なお、Emコードの場合、中指を押える位置がフレットバーから少し離れたところを押えることになります。

弦を押えるときはフレットバーになるべく近い位置で弦を押えたいのですが、
Emコードでは薬指がすぐ横の弦を押えているので、中指の押える位置がどうしてもフレットバーから
離れざるをえないのです。

ですから、中指の押える位置は可能な限りフレットバーに近づけて、弦がびびることがないようにしましょう。

投稿者 takayama_e : 02:00

2006年04月27日

サイレントギターの音の忠実性

ヤマハのサイレントギターを買うときに僕が気にしたこと。

それは、サイレントギターの音がどれくらい弾く側の弾き方に忠実なのか。

つまり、うまく弾けばちゃんとうまく聴こえるのか、ヘタに弾くとちゃんとヘタな音が出るのかどうか、ということです。

要は、普通のギターにどれだけ近いか、ということですね。


ヤマハサイレントギターの音の忠実性

このことは結構重要です。

サイレントギターが、始めて間もないギター初心者が弾いてもきれいに聴こえてしまうようなものであれば、
つまり、マイコンかなにかで音を補正してうまく聴こえるようなギターだったら、ギターの練習の役には立ちません。


(へたに弾いてもうまく聴こえるっていうのはどうもなぁ・・・)


でも、その懸念は杞憂に終わりました。

実際に弾いてみると、強く弾けば大きい音が出るし、弱く弾けば小さい音が出ます。


また、弦をフレットの根元のところで押えて弾かないと、ちゃんと音がびびります。

びびっているときの音も、普通のギターと変わりありません。


右手のピッキングも同様で、ピッキングする位置を左に持っていくとやわらかい音が出て、弦の右端のほうで弾くとちゃんと硬めの音が出ます。


サイレントギターは指の微妙なタッチも忠実に音に表現されるので、普通のギターを弾いているときと違和感がほとんどない。これがサイレントギターでとても気に入っているところです。

投稿者 takayama_e : 23:48 | コメント (0)

2006年04月26日

上達にあわせてギターを楽しもう

ギターは上達の度合いに合わせていろいろな楽しみ方ができる楽器といえるでしょう。

もちろん、うまくなればなるほどギターの楽しみ方の幅は広がっていきます。

でも、初心者のうちでもそれなりの、ギターを奏でる楽しさを見つけることができると思います。


kuturogi.gif


ギターを始めて間もない初心者のころは、好奇心で知っている曲のメロディーを音符ひとつづつ、単音で弾いてみたりしますよね。

もちろんこれでもギターの音を楽しめますし、楽器をはじめて手にする方にとってみれば、いままで聴くばかりだった音楽というものを、自分で演奏する喜びがあるにちがいありません。

僕もギター始めたばかりのころは、覚えたてのドレミを使って井上陽水の「少年時代」のメロディなどをよく弾いたものです。


でもだんだんギターに慣れてくると、単音でやってばかりというのもちょっと物足りなくなってくるかもしれません。

僕がギターを始めてからそういうふうに感じはじめたころ、通っていたギターレッスンでコードのことを教わったんです。

コードというのは、3つの音、4つの音が重なり合った”和音”のこと。

歌を歌いながらこのコードをジャラーンと弾けば、りっぱな”弾き語り”ができるんです!


僕はコードを習ってから、がぜんギターがおもしろくなり、ピックを使ってジャカジャカ鳴らしていました。

もちろん最初はコードがちゃんと押さえられるように、歌のスピードを極限まで落としていました。

しかし、口ずさむ歌にギターのコードが加わると、自分のへたな歌が音楽性を帯びてくるのが不思議です。


その後ギターレッスンでアルペジオを習ってからは、このアルペジオで伴奏を弾くのもいいなと思いました。

アルペジオというのは、コードをピックでジャラーンと鳴らすのではなく、基本的に一本一本の弦を指で弾くのです。

アルペジオで伴奏を弾くとコードの和音がきれいに響くので、美しくも感傷的な雰囲気が出てきます。

ピックで弾くのとは違ったギターの音色を味わうことができます。


最近ではソロギターにも挑戦し始めました。

ソロギターというのは、メロディー、コード、リズムすべてをいっしょに弾くというものです。

あるときはメロディーを弾きつつ、またあるときはメロディーと伴奏を同時に弾く・・・3つの役割をいっぺんにするわけですから、けっこう大変です。

音符の楽譜とタブ譜を確認して、左手でちゃんと弦を押さえているか、右手はちゃんと狙った弦を弾こうとしているかを横目で確認つつやっていますが、やっているうちに頭がほんとうにこんがらがっちゃいます。

でも、そうしてある程度悪戦苦闘を続けていると、指の動かし方にも慣れてきてなんとか一曲マスターしちゃえるものですね。

非常におはずかしいのですが、僕がいまなんとか弾けるようになったのが、アメージング・グレースと大きな古時計です。


僕が使っているギターはヤマハのサイレントギターなんですが、これには「リバーブ」という機能があって、これをONにするとコンサートホールで弾いているような音場を作り出してくれるんです。

で、ときどきこれをONにしてソロギターを弾いて、うまくなった気分で一人悦に入ったりしています。
(ギターの未熟者があまりこんなことしてはいけないのは分かっていますが、ついつい・・・)


こんな感じで、ギターは弾く人の上達度合いごとに楽しみ方が見つけられる、そして末永く付き合っていくことができるすばらしい楽器だと思います。

投稿者 takayama_e : 13:53 | コメント (0)

2006年04月25日

Eコード

E(イー)コードの押え方はそれほどむずかしくないと思います。

Eコードを弾くときは、1弦~6弦まですべての弦を弾きます。


ギターのEコードのダイヤグラム


ギターのEコードの押え方


ギター初心者の注意点

Eコードでは、左手人差し指の腹の部分が一弦に触れてしまいやすいので注意しましょう。

また左手人差し指で3弦1フレットを押えますが、最初のうちは間違えて4弦1フレットを押えてしまったり、2弦1フレットを押えてしまったりするかもしれません。

でも、何回も繰り返し練習していけば、指のフォームが定まってきてちゃんと正確に押えられるようになります。


なお、このEコードの押え方のままで指を一弦分高音弦側にずらすと、Amコードの押え方になります。

合わせて覚えておきましょう。

投稿者 takayama_e : 21:02

2006年04月24日

Dmコードを弾いてみよう

Dm(ディー・マイナー)コードは左手小指がしっかりと2弦を押えられるようにしましょう。


Dmコードの指の押え方は下図のようになります。


Dmコードのダイアグラム

ギターのDmコードの押え方


Dmコードは小指で2弦3フレットを押えますが、僕の場合、最初の頃、ちょっと気を抜くと小指が3弦3フレットを押えてしまったりしていました。

小指がしっかり2弦3フレットを押えられるよう、気をつけましょう。


なお、写真では2弦3フレットを小指で押えていますが、薬指で押えてもいいです。

どちらか押えやすい指で押えましょう。


投稿者 takayama_e : 23:36

D7コードを弾いてみよう

D7(ディー・セブンス)コードの押える位置は、Dコードの押える位置と、ちょうど対照的になります。

1弦と3弦の第2フレットを押えるのはDコードと同じですが、2弦を押える位置がDコードでは第3フレット、D7コードでは第1フレットになります。


Dコードの押え方は下図のようになります。


ギターD7コードのダイアグラム


ギターD7コードの押え方


D7コードの押え方はそれほどむずかしくありません。コードのなかでもわりと早くマスターできると思いますよ。

投稿者 takayama_e : 23:04

Dコードを押えよう

D(ディー)コードは1,2,3弦をそれぞれ左手の薬指、中指、人差し指で押えます。


Dコードの押え方は下図のようになります。


ギターのDコードのダイアグラム

ギターのDコードの押え方


Dコードの指のかたちは、左手のてのひらがネックと平行になっていると弦を押えにくくなります。

左手のてのひらを外側に向ける感じにすると押えやすくなると思います。


Dコード自体はそれほど押えるのはむずかしくないと思いますが、コード進行の中で他のコードの次にDコードを押える場合、スッと押えにくいかもしれません。

(僕の場合、GコードからDコードへと移るパターンがなかなかうまく押えられませんでした)


コード進行のなかでDコードを繰り返し押えて、指を覚えこませましょう。

投稿者 takayama_e : 22:14

G7コードを押えてみよう

G7(ジー・セブンス)コードは、Gコードの押え方を少しだけ変えたかたちになります。

このコードは、Gコードほど押え方ははむずかしくないと思います。


G7コードは下図のような押え方になります。


ギターのG7コード

ギターのG7コードを押える


Gコードでは1弦第3フレットを小指で押えましたが、G7コードでは1弦第1フレットを人差し指で押えます。

左手中指と薬指はGコードと同じ位置になります。


また、G7コードはCコードとも押え方が似ています。

Cコードで押えていた左手人差し指と中指・薬指をそれぞれ一弦広げたかたちがG7コードなのです。


このようにG7コードは、Gコード、Cコードと似た押え方です。セットで覚えましょう。


G7コードは難易度からいくと、Gコードにくらべてかなり楽に押えられると思いますよ。


注意:

G7コードを押えるときは、第5、第6弦を押える中指、薬指が寝てしまって、他の弦に触れてしまわないように注意しましょう。


投稿者 takayama_e : 21:36

Gコードを押えよう

G(ジー)コードは、基本的なコードのひとつですが、押えるのがむずかしいという初心者の方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。


Gコードの押え方は、下図のようになります。


Gコードのダイアグラム

ギターのGコード


Gコードを押えるのがむずかしい理由のひとつとして、普段使わない左手小指で弦を押えなければならないということがあると思います。


僕もこのGコードを覚えるのはけっこう苦労しました。

Gコードの1弦と5,6弦の距離が離れている上、押える小指、中指、薬指がうまくGコードの指のかたちを形作れず、正確に弦を押えられないのです。

最初は、

「小指で1弦を押えて、それから中指、薬指で5,6弦を押えて・・・」

というふうに、指をひとつひとつ順々に押えていました。


でも、どのコードを押えるときもそうですが、コードは演奏の中でコード進行を次々と弾いていくわけですから、指をひとつひとつ押えていたのではとても間にあいません。


練習では、コード進行の練習のときにできるだけ3本の指を同時に押えるように意識しました。

Gコード→Cコードを繰り返したり、Gコード→Dコードを繰り返したり。


そんな感じで左指がGコードの指のかたちを覚えるように繰り返しやっていくと、だんだんと一瞬で3つの指を押えられるようになってきました。

投稿者 takayama_e : 00:47

2006年04月23日

ギターのCコードの押え方

C(シー)コードはコードのなかでも最も基本的なコードのひとつです。


左手の指で押える弦の位置と、押える指は下図のとおりです。


ギターのCコード


Cコードの場合、指で押える弦は2弦、4弦、5弦の3本です。

1弦と3弦は開放弦を弾きます。

ギターのCコード


Cコードは、6弦を弾きません。

ピックや右手の指でストロークをする場合、左手親指を6弦に軽く触れるようにしてこの6弦が鳴らないようにしましょう。


このCコードは、僕がギターのコードで初めて覚えたコードです。

難易度の点からすると、GコードやFコードにくらべると、それほど難しくはないと思います。


注意点

どのコードを弾くときもそうですが、弦を押える左手の各指は、弦がびびらないよう、なるべくフレットに近いところを押えましょう。

また、弦を押える指が他の弦にさわらないよう、フレット板に対して指をなるべく直角になるようにしましょう。


僕も最初のころは(今もたまにそうですが)、フレットから離れたところを押えて音がびびびっ、と鳴ってしまったり、押える指が寝てしまってコードがきれいに鳴らないことがよくありました。

これはやはり、コードを弾くときにいつも意識していなければならないことだと思います。

投稿者 takayama_e : 21:53

2006年04月22日

サイレントギターとパソコンをつなぐ

ヤマハのサイレントギターは電子楽器ならではの使い方、楽しみ方ができます。

そのひとつはサイレントギターをパソコンやCDプレーヤーとつないでDVDやCDの音楽をバックに練習や演奏ができることです。

僕はギターの練習するときは、たいていパソコンとつないでやっています。

どういう使い方をしているかというと・・・


ヤマハのサイレントギターとパソコンをつなぐ

ギターレッスンのDVDを見ながら、講師の人の模範演奏と一緒に弾いたり・・・

あと、普段の練習のとき、パソコンにダウンロードしておいたメトロノームソフトに合わせて練習しています。

サイレントギターはヘッドホンで耳をふさいでいるので、普通のメトロノームでは音が聞こえにくいんですよね。


さて、サイレントギターとパソコンをつなぐためには、オーディオケーブルが必要になります。

オーディオケーブルといってもたいそうなものではなく、コジマとかヤマダ電機といった家電量販店に行けば必ず(といっていいほど)置いてあります。値段は800円くらいです。

オーディオケーブルは、両端に3.5mmステレオミニプラグをついたものを買いましょう。

サイレントギターとパソコンを接続するオーディオケーブル


接続は簡単です。

オーディオケーブルの片端をサイレントギターの裏側にあるAUX IN 端子に差込み、もう片端をパソコンのLINE OUT 端子(ヘッドホン端子)につなぐだけです。

サイレントギターの裏側


僕はまだまだ初心者なので、音楽CDをバックにギターをカッコよく弾くなんてまだできませんが、ときどき長淵剛のCDをかけて、買ってきた長淵のスコアを見ながらコードをじゃかじゃかやっています。

たいていはスピードに追いつかないんですが、たまにうまく弾けたときはちょっとした快感です(笑)


投稿者 takayama_e : 23:00 | コメント (0)

2006年04月20日

ギターを弾くことの楽しみ

ギターの音楽を聴くの好きですが、自分でギターを弾くのもまた全然違った楽しみがあるものですね。


あこがれのギター


実は僕、楽器をやるのはこれが始めてではないんです。

中学、高校のころはブラスバンドてトロンボーンとユーホニウム(知ってますか?)をやっていたし、社会人になってからはフルートを習っていました。

このフルート、結構はまりました。

4年くらい続いたかな。

ヤマハの「大人のフルート教室」のグループレッスンに週一せっせと通って、練習もよくしました。


練習場所の確保にはには苦労したものです。

ヤマハのレッスンルームを使わせてもらったり、葛飾シンフォニーヒルズ(あの寅さんの柴又の近くにある)とか錦糸町のトリフォニーホールの貸し練習室を借りたり。

ヤマハのレッスン仲間や先生と一緒に信州の清里まで合宿にも行きました(半分レクレーションでしたが・・・)。

あげくの果てはフルートのホームページまで作るほど・・・。


でも、不満がありました。フルートは音が大きいのでなかなか毎日練習ができないのです。


その後仕事が忙しくなったり、プライベートでちょっとがたがたしちゃって、だんだんフルートから離れていってしまったんです(悲)。


公私ともども落ち着いてきたのが一年前・・・。

NHKでたまたま村治佳織のスペイン紀行みたいな番組を見て、「あ、かわいい子・・・しかしギターうまいな」てなことで、ギターのことが気になり始めたんですね。村治佳織さんの魅力もさることながら、ギターがとても表現力豊かな楽器だということをはじめて知ったんです。

ギターだったら音も小さいし、練習する場所も選ばず手軽にやっていけるかなぁ・・・やってみようかな・・・という気持ちがむくむくとわいてきます。

そういう気になってくると、だんだん頭のなかで「ギター、ギター・・・やってみたい!」なんて思いがつのるようになっちゃったんです。

で、矢も立てもたまらず、ギター教室に入ってサイレントギター買って・・・という具合です。


最近ようやくギターコードもある程度押さえられるようになって、ギターがおもしろいと感じるようになってきたました。

ギターのコードもけっこうてこずりました(今もてこずってますが・・・)。

最初はGコード!こんなの押さえられるの?って感じでした。

でも何度も何度もやってるうちに、ギターコードの連続がうまく弾けたりすると、「やった~!」って感じです。


そして、やってみたかった「弾き語り」。

昔から好きな長淵剛の分厚いスコアを買ってきて、押えられそうなコード進行の曲を選んで歌に合わせて弾いたりしています。

しかし、ギターコードの伴奏が入るだけで、歌うのがずいぶんと楽しくなるものですね。


ギターを弾くこと楽しさ。

音楽を聴くのとはまた違った「音楽を自分でやる」楽しさを、久しぶりに感じている今日この頃です。

投稿者 takayama_e : 00:31 | コメント (0)

2006年04月19日

ギター初心者のための奏法解説

ギター初心者のための奏法解説

ギターのやさしい奏法解説にとどまらず、ギターに関するさまざまなトピックを織り交ぜて紹介している興味深いサイトです。

投稿者 takayama_e : 15:59

ギターの基本コードを覚えよう

ギターのコードには数え切れないほどのコードがありますが、これを一から全部覚えるのは大変です(覚えているうちにギターがいやになってしまうでしょう)。

ギター初心者としては、下図に示したローポジションでの”オープンコード”と呼ばれる基本的なコードをまずマスターしましょう。

この”オープンコード”というのは指を押さえない開放弦が入っているコードであることからこう呼ばれています。
(”ローポジション”とは、ギターのナット部分に最も近い位置でのポジションのことです)

このオープンコードはすべてのギターのコード・フォームに対する基本フォームでもあります。
ぜひともがんばって覚えていきましょう(オープンコードだけで弾けるギターの曲もたくさんありますよ)。


ギターの基本コード表


※×印の弦は鳴らさないようにしましょう。

投稿者 takayama_e : 00:10

2006年04月18日

コードってなに?

楽譜や歌詞の上に「C」とか「G7」とか、アルファベットや数字が載っているのを見たことがあると思います。

これがコードです。

コードというのは、簡単にいえば音と音が重なり合った音(和音)のことです。

この音の組み合わせによって、明るい響きや暗い響き、もの悲しい響きを出すことができます。


このコードは主に曲の伴奏に使われます。
ピックでジャラ~ンと鳴らしたり指弾きのアルペジオで弾いたりして、メロディーの雰囲気に合った響きを出してくれるのです。


コードは大きく分けて、次のような種類があります。

・メジャーコード・・・明るい響きがします
・マイナーコード・・・暗い響きがします。
・セブンスコード・・・すこしさみしい響きがします。
・そのほかにマイナーセブン、メジャーセブン、サスフォーなど・・・

コードはギターの教則本やスコアなどには必ず示されています。


僕はギターを始めるまで、好きな歌はいつも鼻歌程度か、ほんのちょっと口ずさむだけでした。

ギターを始めてから、コードを鳴らしながら歌う気持ちよさにはまっちゃいました。

【ギターのコードを表す 「コードダイアグラム」】

ギターでコードを鳴らすためには、左指で複数の弦を押えなければなりません。

この左手の押え方を表したのが、「コードダイアグラム」です。


コードダイアグラム

このコードダイアグラムは、ギターの指板をそのままイメージにしたものです。

横線がギターの弦、縦線がフレットを示しています。

左指で押えるのは●印の部分の弦です。左端の○印の部分は指を押えずに弾き、×印の部分は弦を弾かないようにします。


投稿者 takayama_e : 22:08

アコギの部屋

アコギの部屋

ギターを始めたいけど何をどうすればいいかわからない!
というギター初心者のためのアコースティックギター講座です。

投稿者 takayama_e : 17:49

カウチギター ソファーで楽しむ簡単!アコースティック・ソロギター

カウチギター ソファーで楽しむ簡単!アコースティック・ソロギター

アコースティック・ソロギターを楽しみたい、ソロギター初心者による、 ソロギター初心者のためのホームページです。

投稿者 takayama_e : 12:38

ウクレレ

ウクレレは、ギターを小さくした4弦の楽器です。

見た目がとてもかわいらしくて、楽器屋さんでウクレレが置いてあると、ついつい手にとってみたくなっちゃいます。

有名なウクレレ奏者として、ドリフターズの高木ブーさんがいらっしゃるのはみなさんもご存知だと思います。


ウクレレ


外見の特徴

ウクレレは、ギターをそのまま小さくしたようなかたちをしています。

ウクレレの形は「ギター型」のものが一般的ですが、ボディーにくびれのない「パイナップル型」のものがあります。

弦は4本で、黒や白、透明なナイロン弦が主に使用されています。

材質はコアやマホガニーといったハワイ特有の木材を使っています。


ウクレレの音の特徴

ウクレレはその外見のかわいらしさがそのまま音になって出てきます。

弦をはじいた後の残存音が短く、明るく軽やかな音が特徴です。僕はウクレレの音楽を聴いていると体の力がふっと抜けておおらかな気持ちになってしまいます。


ウクレレが活躍するシーン

ウクレレは通常は、ハワイアン音楽に使われます。

最近は、ハワイアンの伴奏楽器として使われるだけでなく、ソロ楽器としロック、クラシック、ポップスを奏でる斬新な演奏スタイルも生まれています(ジェイク・シマブクロさんなど)。


ウクレレはここ最近、日本でも人気があるようですね。

この前ヤマハの音楽教室に行ったら、ウクレレ教室の生徒を募集しているチラシが置いてありました。

投稿者 takayama_e : 00:42

2006年04月17日

エレキギター

エレキギターは、正式には”エレクトリックギター”といいます。

これを直訳すると「電気ギター」となりますが、その言葉どおり、エレキギターは電気を使って音を出すギターです。


エレキギター

外見の特徴

エレキギターは普通のギターのようにギターのボディ部分に丸い穴が空いていません。
これは、エレキギターはギター本体から音を出すのではないからです。

エレキギターの場合、金属弦の振動をボディの弦の下に埋め込まれたピックアップという装置によって電気に変え、コードを伝ってアンプに行き、スピーカーから音が出るのです。

このように、エレキギターは電気で音を出すので、ボディの形もさまざまです。


エレアコとの違い

エレキギターとエレアコは、どちらも電気で音を出しますが、弦の振動を拾うマイクの方式が違うのです。

エレキギターがコイルなのに対して、エレアコはブリッジの下に埋め込まれた圧電素子というフィルムが弦振動から生じる圧力を感知して電気信号に変えているのです。


エレキギターの奏法について

エレキギターの弾き方は、基本的には普通のギターと同じと考えてもよいでしょう。

ただ、エレキギターは普通のギターに比べて弦が細く、電気による音色の変化が多彩なことなどから特有のテクニックがあります(チョーキング、ライトハンドなど)。

ですが、チョーキングなどは他のギターでも使ったりしています。


エレキギターが活躍するフィールド

エレキギターというとハードロック、ヘビメタといったイメージがありますが、そんなことはありません。

ロックだけではなく、日常よく耳にするポピュラー音楽やジャズ、カントリー、ブルースなどあらゆる分野でエレキギターが活躍しています。

投稿者 takayama_e : 15:44

2006年04月16日

カポタスト

ギターを弾いている人が、ギターのネックのところに金属のようなもので弦をはさんでいるのを見たことがありませんか?

それがカポタストです。単に”カポ”と略して呼ぶこともよくあります。


カポタストは、図のように金属製でワンタッチで取り付けられるものや、ネックに巻きつけるゴム製のものがあります。


カポタスト


このカポタストは、大きく分けて次のような場合に使われます。

・曲のキーを変更(移調)するとき
これはカラオケで自分の声がカラオケの曲のキーと合わないときに、カラオケのキーを上げたり下げたりするのと似たようなものです。

・押えるコードを簡単にしたいとき
人差し指だけで何本も弦を押えるバレーコードがたくさん出てくるような曲の場合、とても弾きにくいものです。そのようなときにこのカポタストを使えば、カポタストが人差し指の役割をしてくれるので、コードを押えるのが楽になります。


カポタストを装着したところ


カポタストにはギターの種類に応じてアコースティックギター用、クラシックギター用、エレキギター用とあります。

ですので、購入するときは商品の説明書きをちゃんと確認して、自分のギターに合ったものを選びましょう。

投稿者 takayama_e : 04:29

2006年04月15日

エレアコ

エレアコの正式名称は、エレクトリック・アコースティックギターです。

エレアコは一見、フォークギターに似ていて弦もスチール(鉄)を使っていますが、ピックアップといわれる弦の振動を拾うパーツがギター本体に内蔵されていて、アンプにつないで音を出します。

エレアコは、ギター本体はアコースティックギターとほぼ同じなので、アンプにつながなければ普通のアコースティックギターになります。


エレアコ


【外見の特徴】

エレアコは、ぱっと見は普通のアコースティックギターと似ていますが、ボディの一部がへこんだような形のもの(シングル・カッタウェイといいます)や、サウンドホールが大きな丸い穴ではなく小さな穴がいくつも開いた独特のスタイルのものもあります。

またエレアコのボディの横には音量、トーン(低・中・高音)を調節するツマミがついています。


【エレアコが活躍するシーン】

アコースティックギターの音がアンプで大音量で鳴らせることができるので、野外でのステージやバンドの中で使用されます。

投稿者 takayama_e : 01:09

2006年04月14日

村治佳織のプロフィール

村治佳織さんは、僕の好きなクラシックギタリストの一人です。

そのルックスのよさもさることながら、彼女の繊細なクラシックギターはとても魅力的です。


村治佳織


目を閉じ、ギターを懐に抱くようにして演奏する村治佳織さんの姿を生で見ましたが、その姿は”想いをギターに託する”といった感じで、彼女のギターの音には本当に気持ちがこもっているんだな、と感じ、ますます彼女のファンになりました。

村治佳織さんのプロフィールを見れば、彼女のギター演奏の技術力の高さは推して知るべしです。

年齢を重ねるにつれ、村治佳織さんが奏でるギターは表現力が一段と加わってきているようで、彼女のこれからの活躍をますます期待したいです。

村治佳織さんのプロフィールは概略以下の通り(村治佳織さんの OFFICIAL HOME PAGE を参考にしました)


東京都出身。クラシックギタリストの福田進一氏に師事。
89年、ジュニア・ギターコンテストにて最優秀賞受賞。
91年、学生ギターコンクールで最優秀賞を受賞。
92年ブローウェル国際ギターコンクール(東京開催)及び東京国際ギターコンクール優勝。
93年、津田ホールにてデビューリサイタル。続いてデビューCD「エスプレッシーヴォ」をリリース。
95年、第5回出光音楽賞を最年少で受賞。96年、村松賞受賞。同年5月、イタリア国立放送交響楽団の定期演奏会に招かれ、本拠地トリノにおいて共演、ヨーロッパデビューを飾る。
97年より、パリのエコール・ノルマルに留学、アルベルト・ポンセに師事。
99年、ホアキン・ロドリーゴの前で彼の作品を演奏する機会を得る。同年、エコール・ノルマル卒業と同時に帰国。以後積極的なソロ活動を行う他、国内主要オーケストラと共演。
2000年及び03年にはドイツのフォーグラー・カルテットと日本ツアー、
01年7月、ロドリーゴ室内管弦楽団とスペイン、ヴァレンシアにて初共演。
02年5月同室内管弦楽団と日本ツアー。
03年、再びイタリア国立放響とトリノ、フィレンツェで共演し、後に続く日本ツアーも大成功を収めた。
04年7月、ホセ・マリア・ガジャルドとのデュオツアーを経て、12月、ブルゴス/読売日本交響楽団とパロモ作曲「アンダルシアのノクターン」を日本初演し、好評を得る。
05年3月には上海音楽庁にて中国デビューを果たす。

これまでにビクターエンタテインメント株式会社よりCD8作品、DVD1作品をリリース。03年11月には、英国名門クラシックレーベルDECCA(デッカ)と日本人としては初のインターナショナル長期専属契約を結ぶ。04年7月に日本発売、05年3月にイギリス、韓国をはじめ世界発売された第1弾「トランスフォーメーション」は、「レコード芸術」9月号にて特選として最高の評価を得るとともに、第19回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー<洋楽>を受賞した。

05年の秋には右手疾患のため、長期療養を余儀なくされていましたが、現在はほぼ完治した模様でコンサート活動を再開されています。


村治佳織さんの OFFICIAL HOME PAGE
http://www.musicachiara.com/dulcinea/ 

投稿者 takayama_e : 00:24

2006年04月13日

フォークギター(アコースティックギター)

ギターのなかで普段僕たちが一番耳にしたり、目で見たりするギターといえば、このフォークギターかもしれません。フォークギターはアコースティックギターともいわれます。

(海外では「アコースティックギター」というのが普通だそうです。「フォークギター」という言い方は、日本の楽器メーカーのヤマハが名付け親だそうです)

CMなどでの軽い感じのBGMではよくこのアコースティックギターが使われていますし、夜の駅前広場では若者がこのギターをジャカジャカ弾いているのもこのギターです。


アコースティックギター

フォークギターの外見の特徴

アコースティックギターは、弦にスチール(鉄)が使われています。

ギターのボディーには「ピックガード」いう黒いプラスチック状の板が貼ってあります。これは、ピックで弦を弾くときにボディーに傷がつかないようにするためのものです。


フォークギターの音の特徴

アコースティックギターで使われているスチール弦は、明るくきんきんした音がします。音もクラシックギターに比べると大きな音が出ます。

アコースティックギターはプラスチックで出来たピックを使ってギターをかき鳴らしたり、指でアルペジオ(分散和音)を弾いたりします。

このギターはピックアップと呼ばれる弦の振動を拾うマイクを取り付け、アンプにつないで大きい音を出すこともできます。


フォークギターが活躍するシーン

フォークギターはさまざまな音楽シーンで使われています。

文字通り、フォークソングからカントリー、ロック、ジャズなど現代の様々なジャンルで幅広く使われているギターです。

投稿者 takayama_e : 23:04

2006年04月12日

村治佳織スペシャルプロジェクトの私的インプレッション

行ってきました!4月11日の村治佳織スペシャルプロジェクトのコンサート。


村治佳織スペシャルプロジェクト


仕事を終え、都営浅草線に飛び乗って東銀座に向かいます。
雨が降る中を、てくてく、会場の浜離宮朝日ホールへ。


村治佳織スペシャルプロジェクトの会場 浜離宮朝日ホール入り口

浜離宮朝日ホールは、有名なあの築地魚市場と国立がんセンターに隣り合った場所にあります。

入り口でチケットを切ってもらっていざ、入場。


ホール入り口に貼ってあった村治佳織プロジェクトのポスター.jpg


周りを見渡すと、このコンサートに聴きに来た人がざわざわとロビーで立ち話をしたりしています。

ふーむ・・・

若い女性、若いカップル、熟年カップル中年サラリーマン・・・

いろいろな年齢層の人が聴きに来ているのですね。


ホールの規模は大ホールというほど大きくなく、かといって小ホールと呼ぶほど小さくもない。
まぁ中規模の広さといったところでしょうか。

村治佳織さんはブルーの衣装で現れました。

(み・え・な・い~・・・)

僕が座った席は前から20列目。
この席からだと、やはりステージまではかなりの距離があります。
村治佳織さんの顔の輪郭まではわかるのですが、その表情まではわかりません。


早速演奏が始まります。
まずはじめは村治佳織さんのソロギター演奏から。

今回のコンサートではマイクが使われていませんでした。
すべて生の音です。

ホールに響くクラシックギターの生の音。
村治佳織さんがソロでギターを弾いているときは結構いい雰囲気です。
クラシックギター特有のやわらかい音がホール内の静寂のなかで心地よく耳に届きます。

村治佳織さんのソロ演奏の後、メインであるギターと弦楽四重奏との共演に移ります。
バイオリン×2、ビオラ×1、チェロ×1の構成。
その四重奏の奏者が、真ん中に座る村治佳織さんを取り囲むように位置しています。

(・・・)

クラシックギターと弦楽。

それは僕が始めて聴く音楽です。

同じ弦楽器同士ということもあるのでしょうか。ギターと弦楽は思いのほかマッチしていますね~。

バイオリンなどの弦楽器とギターが一緒に演奏されると、ギターの音はどことなく、「バロック調」といった感じに聴こえてきます。


これはある程度予想していたことなんですが、他の楽器との合奏ということで、村治佳織さんのギターの音は結構かき消されてしまいます。

これはギターという楽器の特徴かもしれません。

弓で弦をこすって音を出すバイオリンやビオラとはちがって、ギターは指ではじいて音を出すので、音量が続かないのです。

村治佳織さんのギターもアタック音は聞こえるのですが、余韻の音はほぼかききえてしまい、残念。

個人的には村治佳織さんの繊細なギターを聴きたいなと思っていた僕としては、その辺がちょっと物足りなかったかな~と。


もっと前のほうの席だったらギターの音も良く聞こえたし、村治佳織さんの表情も良く見えたことでしょう。

なぜもっと早くチケットを予約していい席を取らなかったかと、今更ながら悔やんでます。


ギターとさまざまな楽器・音楽とのコラボレーション。

村治佳織さんの今回の一連のプロジェクトは僕たちに新しいギター音楽を聞かせてくれました。

こうした試みはこれからもどんどん続けて行ってほしいなと思います。

そして、ギターに新しい活躍の場を見つけて欲しいなと思います。


ちなみにこの日の演奏曲目は以下の通りです。

レオ・ブローウェル:カンティクム(村治佳織のギターソロ)
(ブローウェル:キューバの偉大なギタリストで作曲家)

ジナタリ:チェロとギターのためのソナタ(ギター+チェロ)
(ジナタリ:ブラジルの偉大な作曲家)

ブローウェル:ギターと弦楽のための五重奏曲


休憩


マウロ・ジュリアーニ:大序曲 イ長調(ソナタ形式による)(村治佳織のギターソロ)
(ジュリアーニ:19世紀初頭のイタリアの偉大なギタリストでベートーベンとも親交を結ぶ)

パガニーニ:協奏的ソナタ イ長調 (ギター+バイオリン)

カステル ヌオーヴォーテデスコ:ギターと弦楽のための五重奏曲
(カステル:イタリアの作曲家。巨匠セゴビアと出会ってからはギターへの愛着を終生持ち続けたらしい)


アンコール
なし(悲)

投稿者 takayama_e : 12:33 | コメント (0)

2006年04月11日

村治佳織のコンサートに行ってきます

今日は東京の浜離宮朝日ホールで村治佳織さんのコンサートがあります。

村治佳織スペシャルプロジェクト 「華麗なる弦楽四重奏団との熱き競演」です。


村治佳織さんのライブを聴くのはこれが二回目です。

前回聴きに行ったときは座席が前から4列目と好位置だったのですが、今回はチケットの予約が遅かったこともあり、20列目・・・。ちょっと残念です。


予定されている曲目は、
・カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギターと弦楽のための五重奏曲
・ジナタリ:チェロとギターのためのソナタ ほか


うーん、僕の知らない曲です。

ギターと弦楽のための曲ってけっこうあるんでしょうかね?


村治佳織さんのギターと弦楽とのコラボレーション、いったいどんな音楽を聴かせてくれるのか、とても楽しみ!

今日はあいにくの空模様ですが、心はうきうき、どきどきしています。

投稿者 takayama_e : 15:44 | コメント (0)

クラシックギター

村治佳織さんや木村大さん、大萩康司さんなどの登場で、最近人気が出てきているギターです。


クラシックギター


クラシックギターの外見の特徴

クラシックギターは、ナイロン製の弦を使っているのが一番の特徴です。

1弦から3弦はそれぞれ1本のナイロン弦で、4弦から6弦にはナイロンに上から銀メッキの銅線を巻いた巻線弦(まきせんげん)といわれる弦を使っています。

このギターは昔は弦に羊の腸(ガット)を使っていたことから、「ガット・ギター」とも呼ばれています。


クラシックギターはネックの部分が太く、指板の幅が広いのも特徴です。

また、ヘッドの部分がくり抜かれ、その部分で弦を張っています。

ギターのボディーの大きさはアコースティックギターと比べてやや小ぶりでスマートです。


クラシックギターの音の特徴

クラシックギターで使われているナイロン製の弦は、スチールの弦と違って柔らかく、温かみある音がします。

ただし、音がスチール弦と違って小さいので、大ホールでのコンサートなどではマイクを使って音を大きくせざるを得ません。


クラシックギターが活躍するシーン

クラシックギターが使われるのはクラシック音楽だけではありません。

ボサノバやスパニッシュ系の音楽にも使用されています。

投稿者 takayama_e : 01:02

2006年04月07日

”初心者のためのギターの楽しみ方”サイトについて

僕たちの身近には、ギター音楽があふれています。
クラシックギターやアコースティックギターなどのギター音楽が、テレビCMやドラマのBGMなど、さまざまな場面で耳にすることができます。
でも、あまりに身近すぎて、その多くはなんとなく聞き流してしまっているという感じなのではないでしょうか。

これほど身近な楽器、ギター。
このサイトは、ギターを自分で演奏する喜び、ギター音楽を聴く楽しさなどをお伝えし、ギターというものを皆様の日々の生活の楽しみのひとつとして位置づけていただけたらうれしいな、という思いで作成しています。

サイトの内容は、初心者向けのギター講座やギター関連の書籍、音楽ソフトのご紹介、身近なギターにまつわるコラム(日記のようなもの)で構成されています。


ギター初心者 福太郎


投稿者 takayama_e : 16:42

ギターの楽譜、”タブ譜”の読み方

音楽は普通、音符の書かれた楽譜を見て演奏しますが、ギターの場合はギター専用の楽譜があります。タブ譜といわれるものです。

このタブ譜は、ギターを弾くのにとても便利です。
左指で弦を押える場所や、右手でどの弦を弾けばいいかが示されているのです。


ギターのタブ譜

タブ譜には横線が6本あります。

この6本の横線がそのままギターの弦を示しているのです。

一番上の線は高い音が出る第一弦を表します。

下の線に行くにつれ、だんだん低い音が出る第二弦、第三弦・・・を表します。


そして、タブ譜に書かれた0、1、2・・・という数字は、左指で押えるフレットの位置を表しています。


上の図は、普段よく見る音符がタブ譜にどのように表されるか、そして左指でどの弦を押え、右手でどの弦を弾くのかを示しています。

(「ソ」の音の場合、左指は弦を押えずに第三弦を弾きます。このように、弦を押えずに弾くことを「開放」といいます)


このタブ譜はギターの本を買うとかならずといっていいほど出てくるものです。

読み方は簡単なので、ギター初心者の方はぜひとも覚えましょう。

投稿者 takayama_e : 00:02

2006年04月05日

サイレントギターを弾くために必要なもの

ヤマハのサイレントギターを弾くために必要になるのが電源とヘッドホン(イヤホン)です。


サイレントギターの必需品:電源とヘッドホン


サイレントギターは普通のギターとちがって電源が必要です。

電源はコンセントから持ってくるか、乾電池(角型)を使います。

室内でサイレントギターを練習するときは付属の電源アダプターをコンセントにつなげばいいですし、もし外で演奏する機会があっても、乾電池が使えるので電源の心配はありません。


また、サイレントギターの音を聴くためには、ヘッドホンまたはイヤホンが必要になります。

ヘッドホンをしなくてもギターの練習はできないことはありませんが、サイレントギターの弦そのものから出る音がとても小さく、音が聴き分けられません。

ヘッドホンをすれば、ギターそのもの(に近い)音を楽しめます。

なお、サイレントギターにはイヤホンが付属していますので、わざわざヘッドホンを購入する必要はありません。

投稿者 takayama_e : 00:08 | コメント (0)

2006年04月03日

村治佳織: CONTRASTES(コントラステス)

村治佳織: CONTRASTES

定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 5,040

発売日: 2001-11-21
発売元: ビクターエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

   日本のギター界の若き至宝、村治佳織が、スペインの大作曲家ロドリーゴの生誕100年を記念してアランフェス協奏曲他ソロ3曲をアランフェス宮殿で、またファリャ、トゥリーナらの作品をマドリッド近郊の町ペドラッサ、古城(マンサナレス城)などで映像収録した超話題盤。


当サイト管理人 福太郎のDVD村治佳織: CONTRASTES ”私的”インプレッション

僕はこのDVDを、村治佳織さんがスペシャル・ゲストとして出演した「カナダ、ブリティッシュ・コロンビアの旅」というイベントの会場で購入しました。


村治佳織ファンの一人として、このDVDをどう評価すべきか・・・。

村治佳織さんのこのDVDは、スペインでのオールロケで撮影されたものです。
荘厳な宮殿や美しい風景という、村治佳織さんの奏でるギター音楽が似合うおそらくこれ以上ないベスト・シチュエーションといえるでしょう。

少女のおもかげが残る村治佳織さんの美しさ
村治佳織さんの奏でる繊細なギター音楽
スペイン各地の美しい風景

まさに三拍子そろっているはずなのですが・・・


映像が個人的にいまいち好きになれません。

カメラ移動がはげしかったり、画面がちょこちょこひんぱんに切り替わったり・・・。

きれいな風景に溶け込んだ村治佳織さんのギターの演奏を楽しみたいのに、どうも落ち着いて鑑賞するという気持ちになれません。


さらに映像表現に凝って手を加えすぎたためか、映像と村治佳織さんのギターの音が微妙にずれてしまっている部分も・・・。

この作品の製作サイドは、この作品で何を表現しようとしたのか・・・。

村治佳織さんの音楽というよりは、ビジュアル表現にウエイトを置き過ぎてるんじゃないかな~って思います。

この作品でオーディターが期待するのは、誇示するようなカメラワークではなく、美しいスペインを舞台に村治佳織さんが奏でるギター演奏のはず。

音楽や美術、芸術に接するときには気分を落ち着けて、心おだやかに鑑賞したいと思う僕としては、このDVDはちょっと残念な仕上がりになっています。


もし、村治佳織さんのギターをじっくりと楽しみたい方は、個人的にはこのDVDよりも、もう一つのDVD

”アランフェス協奏曲&ブルゴス/展覧会の絵 ライヴ2003”

をおすすめしたいと思います。

こちらのDVDは、3つの曲目のうちのひとつ(アランフェス協奏曲)をイタリア国営放送交響楽団をバックに彼女が演奏しているコンサート・ライブです。

全編村治佳織の音楽というわけではないので、ちょっと物足りないかもしれません。

でも、カメラワークはNHKのN饗アワー並みでとても落ち着いて鑑賞できます。
曲調に合わせて微妙に変化する村治佳織さんの表情も見どころのひとつです。


当サイト管理人 福太郎のDVD村治佳織: CONTRASTES インプレッションここまで

投稿者 takayama_e : 23:10

2006年04月01日

サイレントギターと付属物の一覧

ヤマハのサイレントギターの本体と付属品の写真を撮ってみました。

僕が購入したサイレントギターは、SLG100S BL というアコースティック・モデルです。

色はブラックです。ピアノの黒い色みたいに深い黒色をしています。

サイレントギターの一式


サイレントギターには本体のほかに次のような付属品がついています。

・左フレーム
(ボディにあたる部分です。これを本体に差し込んでねじで止めます))

・ステレオイヤホン
(このイヤホンをつけてギターを弾きます)

・電源アダプター
(通常はこれで電源をとるのですが、角型乾電池でも電源をとれます)

・ソフトケース
(片方のフレームをはずしてサイレントギターを収納。ゴルフバックみたいです)


サイレントギターの本体の厚みは結構薄いです。

おそらく本物のギターの半分ほどしかないのではないでしょうか。サイレントギターを抱えて構えてみると、本物のギターに比べて、

(ずいぶんとコンパクトだなー)

と感じました。

でも、フィット感はそれほど悪くありません。


それと、実際の弦の長さとかネックの太さなんかは普通のギターと同じなので、普通のギターとサイレントギターを使い分けしても演奏に違和感を感じることはなさそうです。


このサイレントギター、本物の木をけっこうたくさん使っています。

今まで使っていてぜんぜん気がつかなかったんですが、サイレントギターの取扱説明書の仕様のページを見てみると、棹の部分にマホガニー、胴の部分はメイプル、指板にはローズウッド、フレームにはメイプルが使われているそうです。

確かにサイレントギターの質感は悪くないです。


サイレントギターのフレームを取り付けるところ


サイレントギター本体にフレームを差し込んでいるところ

投稿者 takayama_e : 21:55