ギターに愛を:2006年03月07日

●ギターに愛を

ギターに愛を
ロベン・フォード

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,696 人気ランキング: 11,293位
おすすめ度:
発売日: 1998-10-25
発売元: イーストウエスト・ジャパン
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素晴らしい!
とにかく1曲目のマジック・サムは何度聞いても素晴らしい。本家のサムより素晴らしい。アルデメオラ、スティーブ・カーン、ジェフ・ベック、リー・リトナーといろいろなアーティストの中でも最高にギターが
上手い。技巧よりも心で歌っている感じだ。ギブソン335らしい粘りのある音色。
20年以上前の音とは思えない。とにかく全曲お勧めです。

20年経っても色褪せない名盤
 20年前にLPで購入した時はどちらかと言うとその地味な印象で本当の良さが分かっていなかったと思います。そう言う意味では玄人受けするアルバムかも知れません。 最近はCDで購入して車でよく聴いていますが4曲目の「THERE`S NO ONE ELSE」など日本人好みのメロディーでほろりとさせられます。私流に言うとブルースギターのダンディズムを感じます。
 
さて、よく比べられるのがラリーカールトンの「夜の彷徨」ですがギターの音色で言うと伸びのあるウォームな歪など、似てはいますがホーンライクで良く歌うフレーズはJAZZも感じさせカールトンのポップさに比べるとファンキーで黒ぽっく味わい深いアルバムに仕上がっています。
そのへんところは同じギターリストでもあるスティーブン・クロッパーのツボヲ押さえたプロディユースのうまさもあるのかもしれません。ついでですが、歌伴物の「LIVE JIMMY WITHERSPOON &ROBBEN FORDE」はROBBENの黒いブルースギター弾きまくりで、ギター好きにはたまらないと思います。超お薦めです。
最後にこのアルバム、ギター系の名盤で言うとジェフベックの「ブローバイブロー」にも指摘すると思います。すえ長く語り継れる事でしょう。

フュージョン系目指すギタリスト必聴
ラリー・カールトンをして影響を受けたと言わしめたロベン・フォードの代表作です。後のイエロージャケッツのメンバーと共に、ジャジーだけれどブルース心あふれたギターを気持ち良く弾きまくっています。サウンド的には古めのフュージョンですが、どちらかというとスムーズ・ジャズの前身ともいうべき音使いで、決してペンタトニック一辺倒ではなくさらりとアウトな音を混ぜてかっこよくソロをまとめているのはさすがです。ソロだけでなくカッティングの処理もギタリストにはとても勉強になるでしょう。勿論ギター弾かない人にとってはリラックスしながらコーヒー・タイムに、仕事のBGMに、行きつけのイタリアン居酒屋でかけてもらうのも気分良いです。全8曲中ヴォーカル入りは2曲です。
Posted by takayama_e at 2006年03月07日 22:45