押尾コータローのプロフィール:2006年03月12日

●押尾コータローのプロフィール

皆さんは押尾コータローという人をご存知ですか?
スチール弦のアコースティックギターのギタリストで、日本ではとても人気のある人です。

押尾コータローさんの演奏スタイルは、歌のないギターだけのインスト音楽です。

押尾コータローさんの何がスゴイかといえば、その超絶的なテクニック。音楽を構成するメロディー、コード、ベースの三要素をギター一本だけで同時に弾きこなします。まさに「一人音楽バンド」といえるでしょう。

押尾コータロー


押尾コータローさんのギターの演奏スタイルはそれだけではありません。オープンチューニングやタッピングといった高度なテクニックを駆使したもので、独特のギターアレンジ、パーカッシブで迫力ある演奏を得意としています。僕が初めて押尾コータローさんのCDを聞いたときには、本当に一人でこんな演奏をしているということにびっくり仰天したものです。

押尾コータローさん自身のオリジナル曲だけでなく、古今東西の名曲をレパートリーとし、幅広い年齢層から支持を得ています。

押尾コータローといえば、とかくその超絶的な演奏テクニックに注目されがちです。
でも、彼の音楽はそれだけではなく、繊細であたたかい音色も特徴です。押尾オータローのスローテンポの曲の演奏を聴いていると、彼が耳を澄ませながらとても丁寧に弦を弾いているのが目に浮かぶようです。

彼の十八番(おはこ)といえるのがラベルの「ボレロ」
誰でも知っているクラシックの名曲で、押尾コータローはこれをアコースティックギター一本でやってのけちゃいます。

押尾コータローさんの演奏スタイルは、マイケル・ヘッジス( Michael Hedges )など、20世紀後半の強烈な個性を持つアメリカの超有名ギタリストの影響を色濃く受けているともいわれています。

押尾コータローさんのプロフィールは概略以下の通り。

1968年2月1日生まれの大阪府出身。
本名・・・押尾 光太郎


14歳でギターを始める。
(14というと、中学1年生か2年生でしょうか・・・)


学生時代は、中川イサトさんのギター教室でレッスンを受けていた。
20歳を過ぎて1度東京へ移住。音楽専門学校に通う傍ら、ギタリスト岡崎倫典のギター教室にも通い、小松原俊らからもレッスンを受ける。
(やはり押尾コータローも若かりしころは、良き師の下でギター漬け、音楽漬けの毎日だったんですね)


帰阪後バンド活動を始め、20代後半までバンド活動が続く。
(最初からソロでやってたわけじゃないんですね)

バンド解散後、ソロギタリストとして活動を開始。


2002年07月10日
 アルバム『Starting Point』で東芝EMIよりメジャーデビュー。

2002年10月22日
 アメリカ ナラダ・レーベルより全米メジャーデビューを果たし注目を集める。


毎年7月のモントルージャズフェスティバル(スイス)には、2002年から3年連続出演。
マイルス・デイヴィス以来の2年以上の連続出演。スゴイですね!

(このモントルージャズフェスティバルでのライブは、映像DVDが一緒に入った押尾コータローのCD「ボレロ! Be HAPPY LIVE」のDVDで見ました。ボレロを弾き終わった押尾コータローに、観客からは大きな拍手!)


2003年
 アルバム『Dramatic』発表

2004年
 アルバム『Be HAPPY』発表

NHKテレビ゙放送50年南極プロジェクトのテーマ曲の作曲や2003年劇場公開作品、映画「船を降りたら彼女の島」(主演:木村佳乃/大杉漣)では初の映画音楽監督をつとめる。

ADLIB誌「ポピュラー・ディスク大賞/国内ワールド・ニューエイジ賞」2002年、2003年連続受賞。

ソロライブ活動を中心に、作曲家としても映画音楽・CM音楽・番組テーマ曲の作曲や、ジャンルを超えた数々のアーティストとのコラボレーションなど幅広いスタンスで活躍中です。

(以上、押尾コータローのオフィシャル・サイトを参考に作成)


押尾コータローのCDをピックアップしました。

http://www.ivtsec.com/guitar/archives/04/cd/index.html


押尾コータローの公式ウェブ・サイトはこちらです。

http://www.kotaro-oshio.com/

Posted by takayama_e at 2006年03月12日 00:47