押尾コータローのDVD:2006年03月25日
●押尾コータローの最新DVD:Chain of Friends~Panorama Tour 2005~
Chain of Friends~Panorama Tour 2005~
押尾コータロー
定価: ¥ 4,800
販売価格: ¥ 4,320
発売日: 2006-02-22
発売元: 東芝EMI
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
当サイト管理人 福太郎 のDVDインプレッション
これは押尾コータローさんの最新ギターライブのDVDです。
僕もつい先日このDVDを買いました。
押尾コータローさんのギターのテクニックをじっくり見たいと思ったからなんです。
でも、このDVDは、曲だけの音楽DVDというよりは、押尾コータローさんの昨年のギター・ツアーをまるごとドキュメンタリー番組にしたという感じですね。
でもなにしろ120分ものボリュームです。もちろん押尾コータローさんのギターを存分に堪能できました。右手を離してギターを弾いたり(!)、ギターのヘッド部分の弦で弾いたり(!!)、ギターを自分の体の一部のように自由自在に操っています。
ステージ以外の場面ではなぜか、地方地方のコンサート後に行われる居酒屋さんでの打ち上げの場面が多いです。
そのほか、押尾コータローさんが東北の会場でギターで「なんちゃって三味線」を披露したり、沖縄では沖縄民謡の曲をギターで弾いたり、また観客席に降りて、観客と一体になって楽しんだり・・・。
ちょっと驚いたのが、彼が歌を歌っていたことです!(ほんの数秒でしたが・・・)
観客を楽しませたいという、押尾コータローさんらしい演出ですね。
押尾コータローさんは、ステージでは本当に楽しそうに演奏されています。
彼のギターテクニックを見たいということで買ったDVDですが、それ以上に「ギターのすばらしさ」、「ギターを演奏することの楽しさ」を伝えてくれるDVDだと思います。

Posted by takayama_e at 21:44
押尾コータローのDVD:2006年03月07日
●ドラマティック・ライブ~DRAMATIC TOUR 2003~
ドラマティック・ライブ~DRAMATIC TOUR 2003~押尾コータロー

定価: ¥ 3,980
販売価格: ¥ 3,980 人気ランキング: 5,383位
おすすめ度:

発売日: 2003-12-10
発売元: 東芝EMI
発送可能時期: 通常2日間以内に発送
「ギターって、こんな楽器だったんだ!」という新鮮な驚きを観る者に与えてくれる、ライヴDVD。2003年の夏に行われた「DRAMATIC TOUR」でのパフォーマンスを収録した作品なのだが、ここではじめて押尾コータローのギター・プレイを体験する人は、ある種の衝撃を感じるのではないだろうか。壮大な風景や繊細な感情をイメージさせるコードワークとメロディをたたえたオリジナル曲はもちろん素晴らしいが、ラヴェルの「ボレロ」、坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」からアリスの「チャンピオン」までをカバーする音楽性の広さ(自由度の高さ、といってもいいかもしれない)、そして何といっても、圧倒的なギター・テクニックにはオーディエンスを陶酔させる魅力が確かに宿っている。いやあ、いいもの見せてもらいました。意外に(?)流暢なMCも楽しいっす。(森 朋之)
やっと出ました!最初 彼の音だけを聞いてるとどうやって弾いているんだろう?って気になってライブに出かけた。で、ライブの彼のパフォーマンスに惹かれた。やっとこうやって映像化された彼がいつでも見れることは大きな全身だ。ギターをプレイする人にもいい教材になるのではないだろうか?
鬼才のハーモニクスギター1本から引き出しうる全ての音を鳴らすことによって、今までのギター・ミュージックにない広がりとハーモニーを奏でるコータロー。
超絶技巧の「戦場のメリークリスマス」(バラッドでこのプレイは凄い)はよく聴けば坂本龍一のアレンジにかなり忠実であり、特にそこを跳躍しているわけではない。他のカバーもそうである。「ボレロ」は元はオーケストラ作品なのだから色彩感で及ぶべくもない。
でも当たり前のことながら、そこへ限りなく迫っていくコータローに、我々はロマンを感じるわけである。「あ、そこまで弾いてしまうんだ」というシンプルな喜びから、コータロー自身の歌をはっきり聞き取れる部分までも含めてである。壮絶なハーモニクス(叩いて出すことで見るインパクトもある)はそれを倍化させる。
そして、更に当たり前だがコータローのギターは生が冴える。去年彼のライブを生で見ることが出来たが、彼の体臭を感じることが出来るくらい剥き出しのプレイだった。となれば、それがどこまで商品としてパッケージできるか。
星は4.5くらいである。やはり当たり前だが生の熱気まではパッケージできない。しかし、このビデオを見ることによりハッと気付く人もいるだろうし、カバー以外のオリジナルに見え隠れする斬新なハーモニーにジワジワと侵食される人もあるだろう。まだ彼のヒストリーは始まったばかりだ。私は強烈なコータローのイントロデュース・ビデオとして激しく推薦する。
ギターのテクニックよりもギターに対する愛情が感じられる。押尾氏の魅力を一言で言うと
「フォークギターというありふれた楽器だけを使い、既存の演奏法・ジャンルに
とらわれない自由で独創的な世界を表現しているギタリスト」といえると思います。
「フォークギターというと70年代の四畳半のイメージが‥」
という方にこのDVDを是非ごらん頂きたいですね。
恐らくフォークギターに対する印象が一新するでしょう。
曲はフォーク一本の独奏となっており、収録曲もカノンやボレロといった
クラシックの王道曲からキカイダー、ウルトラマン、アリス、戦場のメリークリスマス
といった馴染みの深い曲までを網羅しているため、
「知らない曲ばかりで疲れてしまう」ということも無いでしょう。
私が押尾氏の演奏を実際に鑑賞して感銘を受けたのは「ひとつの曲を完成させるために
多くの試行錯誤を繰り返している形跡が見て取れる」という点につきます。
特に「HARD RAIN」という曲で感じました。
この有名な曲をフォークギターの独奏で表現する際にGGDGGDという
非常に変則的なチューニングに行き着いているわけです。
ギターをかじったことがある人はわかると思いますが、
こんなチューニングは普通使いません。ありえないのです。
「まず表現したい世界があって、それにあわせてチューニングや奏法を”開発”する」
これはものすごいことだと思います。
MCなどでも観客やギターそのものに対する感謝の気持ちが現れており
非常に見ていてやさしい気持ちになれます。
ライブは一部タッチミスなどもあるものの全般的に非常にクオリティが高く、
特に最終曲の「ボレロ」は必見です。たった一本のギターから奏でられる
巨大なうねりに引き込まれていくことでしょう。
おすすめの一作です。
Posted by takayama_e at 22:45
押尾コータローのDVD:2006年03月07日
●ドラマティック・ライヴ
ドラマティック・ライヴ押尾コータロー

定価: ¥ 2,500
販売価格: ¥ 2,500 人気ランキング: 1,870位
おすすめ度:

発売日: 2005-09-14
発売元: 東芝EMI
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
押尾ギターは、やはり映像で複数のギターが織り成すかのような調べ。しかしそれは驚く事に押尾氏の単独演奏である。
ギターマニアもそうでない人も押尾サウンドに魅了されっぱなしになる事請け合い。CDだと、ギター歴が長い人でも「ここはどうやってるんだ!想像もできない」と驚き、映像が見たくなるという。
ライブに行けない人は、このDVDでどうやっているのかが確認できる。
有名なカヴァー曲「メリークリスマス・ミスターローレンス」や「ボレロ」も収録されており、ファンでもはじめての人でも楽しめる。
ライブの中の押尾氏のトークの中には、ギタープレイヤーなら思わず爆笑してしまうネタもいくつか含まれており、ギターを弾かない人にはこの笑いの意味がわかるかな?と思える場面があった。
しかしそれは些細な事で、押尾氏の暖かい人柄が十二分に感じられるトークでボリュームがある。
押尾氏のライブに行ったかのような臨場感があり、それだけでも星5つ。
Posted by takayama_e at 22:45
押尾コータローのDVD:2006年03月07日
●So HAPPY
So HAPPY押尾コータロー

定価: ¥ 2,500
販売価格: ¥ 2,500 人気ランキング: 6,303位
おすすめ度:

発売日: 2005-09-14
発売元: 東芝EMI
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ちょっとだけ、ギタープレイヤー向けのDVD前作「ドラマティックライブ」とは異なり、待望のプロモーションビデオ、ギターテクニック講座、そしてライブといったてんこ盛りの内容である。ファンなら買って損は無い。
本DVDにおいて、ギターの話やテクニック講座に割く時間は少なくないので、ギタープレイヤー以外は退屈だったり、ちょっと疎外感を感じるかもしれない。ギタープレイヤーには涙ものなのだが、全くギターに全く触らない人はどう感じるのだろう。
少し気になったのがギターテクニック講座で、確かにマルチアングルを駆使したわかりやすい内容なのだが、DVDにはコード進行もTAB譜も表示されない為、これだけをお手本に練習するのは効率が悪いと感じた。
どこを押さえているか完璧なテキストは必要なのではないだろうか。若しくはマルチアングルの一つをTAB譜にして、カラオケの字幕のように、済んだ部分は色が変化していくとか・・・。
今更言うまでもなく、押尾氏のテクニックはまさに超絶で、たとえ完璧な教材があっても修得できるかどうかは疑わしい。
しかしDVDで押尾氏はタッピング等において「最初は鳴らんのやて」「絶対鳴る。がんばれ」と何度も真剣に言う。その言葉はやれるもんならやってみろ、という妙なプロ意識ではなく、本当に心の底からギターキッズに声援を送っているように見えた。
今まで練習したことのない、指板の上だけで両手を踊らすプレイを真剣に練習してみよう。と思った。
内容が多少ギタープレイヤー寄りなので、星4つ。
Posted by takayama_e at 22:45
